座標
小学校でも習った、グラフについてもう少し詳しく見ていこうと思います。
横軸と縦軸
中学校へ入って負の数が入ってきたため、グラフも負の数が入ってくることになります。
このとき横伸びて先に矢印が付いている線を軸(横軸)といいます。また、縦に伸びて先に矢印が付いている線を
軸(縦軸)といいます。
座標
グラフ上の場所を表すときに使うのが座標です。横軸と縦軸の場所を表します。例えば、
上のAという場所の座標を表すのに、軸上、
軸上の場所を使って、
A(3,5)と表します。このとき、3を座標、5を
座標といいます。