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等式、不等式

式にはいろいろなものがあります。いろいろな式について考えていきます。

等式

小学校からたくさんの計算式をやってきました。

     \begin{align*} &3+6=9\\ &(-4)+(-7)=-11\\ &6a\div 2=3a\\ &3(2h-6)=6h-18 \end{align*}

これらすべての式は=という記号を使っています。これはご存じの通り、左の式と右の式が同じであることを表す記号です。この記号=等号とうごうといいます。そして等号を使って表された式を等式とうしきといいます。

不等式

少し変わった式を考えてみます。

「1個a円のリンゴ3こ買うと1000円でお釣りが来た」というのを式にするにはどうしたらいいでしょうか。

こんな時は大小を比較する記号<を使って、

     \begin{align*} 3a<1000 \end{align*}

と表します。こんな風に大きさの違う物を比べる記号<不等号ふとうごうといい、不等号を使って表された式を、不等式ふとうしきといいます。

不等号には記号<以外にも、

a<小なりbabより小さい(未満みまん

a>大なりbabより大きい

a\leqq小なりイコールbab以下

a\geqq大なりイコールbab以上

があります。

また、等式や不等式の等号や不等号の左側の式を左辺さへん、右側の式を右辺うへんといいます。

 

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