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四則演算

ペンギン君
やっとこれで、すべての計算ができるようになりましたね。
フクロウ博士
では、今回は足し算、引き算、かけ算、割り算が入り交じった計算を考えてみよう。
ペンギン君
ぐぬぬ、なかなか手強そうですね。
フクロウ博士
いやそんなこともない、ちゃんとルールがあるから、そのルール通りにすれば、きちんと答えが出てくるぞ。
ペンギン君
では、そのルールを覚えないといけないですね。
フクロウ博士
そうじゃ、では考えていこうか。


計算をするうえで大切なことは、ルールを守って計算をするということです。そのルールを間違えてしまうと思わぬ答えが出てきてしまい、困ったことになります。

ではそのルールとはいったい何でしょう。それは4つあります。

  1. 累乗があればそれを先に計算する
  2. カッコがあればそれを次に計算する
  3. \times \divがあればそれを前から順に計算する
  4. 最後に+-の計算を前から順にする

このルールさえ守って計算をすれば間違えることなく計算することができます。

それでは一つ解いてみましょう

     \begin{align*} &-5+\{ 2-\underline{(-3)^2} \}\times 3\dots (1)\\ &=-5+\{ 2-\underline{(+9)}\}\times 3\dots (2)\\ &=-5+\underline{\{2+(-9)\}}\times 3\dots (3)\\ &=-5+\underline{(-7)\times 3} \dots(4)\\ &=\underline{-5+(-21)}\dots (5)\\ &=-26 \end{align*}

  1. まず(1)の式で2乗があるのでそこを(2)で計算しています。
  2. (3)の式でかっこの中の式を計算しています。
  3. (4)で\timesを計算し、
  4. 最後の(5)で+を計算しています。

という風にルールどおりに解くと計算を間違えずにすることができます。このルールをしっかり覚えておいてください。

 

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