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度数分布

ペンギン君
なんだかいい方法はないかな?
フクロウ博士
一体どうしたんじゃ
ペンギン君
いや、前に博士からもらった4月の気温の一覧をなんとかまとめる方法はないかなと思いまして。

フクロウ博士
なんじゃ、それなら度数分布を使ってみてはどうかな?
ペンギン君
度数分布?って何ですか。
フクロウ博士
では勉強していこう。

範囲

下の表は2018年4月のある都市の最高気温の資料です。

日付(日)最高気温(℃)
121.9
223.5
324.9
424.7
520
621.6
713.6
812.8
916.9
1021.7
1122.3
1220.7
1320.1
1421.3
1519.2
1619.1
1719.6
1821.3
1923.8
2025.9
2125.9
2225.1
2324.6
2421.9
2518.8
2622.7
2722.8
2823.3
2925.6
3023.8

例えば、この資料をまとめようと思うとどんなことをすればいいでしょうか。
まず考えられるのは、その気温が何度から何度まであったか散らばりの度合いを調べることが出来ます。
それが、範囲はんいです。

範囲は資料の最大の値から最小の値を引いた数になります。また、その散らばりのことを分布ぶんぷといいます。

度数分布表

ではほかにどんなまとめ方があるでしょうか。例えば、2℃区切りに分けて、数えてみてはどうでしょうか。実際に分けてみたのか、下の表です。

2018年4月のある都市の最高気温

階級(℃)度数(日)
30
12以上14未満2
14~160
16~181
18~204
20~229
22~247
24~267

最初の表と比べてみるとどうでしょう。かなり見やすくわかりやすい表になったのではないでしょうか。
このようにある一定の範囲ずつでまとめて、その個数を表した表を度数分布表どすうぶんぷひょうといいます。
度数分布表で、資料を整理する一定の範囲を階級かいきゅう、その幅を階級の幅かいきゅうのはば、各階級に含まれる数を度数どすうといいます。

グラフ

ヒストグラム

度数分布表で書かれた資料は大分わかりやすくなってきました。でもぱっと見てもっとわかりやすくする方法はないでしょうか。グラフを使ってみてはどうでしょう。

どうでしょうとても見やすくなりました。このように度数分布表を棒グラフを用いて表したグラフをヒストグラムといいます。

度数折れ線

ヒストグラムで棒グラフの上の辺の真ん中と棒グラフの両端の0の位置を結んだ折れ線を度数折どすうおせんといいます。これも度数分布表をわかりやすくグラフにした物です。

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